変わらぬ手仕事。
六代の歴史が革に息づく。
— 江戸時代
富士の信仰を守り継いだ「手仕事」の原点
江戸時代後期より富士吉田に根を下ろし、寺社仏閣の屋根を専門に手がけてきた前田家の板金職人たち。硬い金属に熱と技で優美な曲線を引く「素材と対話する姿勢」は、北口本宮冨士浅間神社の欄干に今もその名を刻み、誇り高き職人の精神として息づいています。
— 現代
前田工芸の創業
山梨・富士吉田の地で、先人から受け継いだ「素材への敬意」を形に。時を経て味わいを増す革を通じて、長く寄り添い、美しく変化していく手仕事の美学を伝え続けています。